京阪園芸セレクション
京阪園芸作出のバラ
京阪園芸作出のバラは、1967年より日本のバラ研究の第一人者「 岡本勘治郎」氏の指導のもとはじまりました。
当時の育種では、 大輪咲き・花のフォルム・花びらの質感・四季咲きなどを中心に、良好なものから選抜し、1970年に最初のオリジナル品種の「花嫁」が誕生しました。
以降、「京都の名所」をイメージした名をおもに冠していましたが、近年では時代のニーズに合わせ命名。今日までに32品種を作出しております。